茅の輪くぐり

6月30日、焼津神社に茅の輪くぐりに行って来ました。
80代の母も久々に行きたい‼️
っと言ったので一緒に^ ^
茅の輪くぐり(ちのわくぐり)は、神社で行われる伝統的な行事で、茅(ちがや)で作った大きな輪をくぐることで、心身の穢れ(けがれ)を祓い、無病息災を願うものです。
主に6月末の「夏越の祓(なごしのはらえ)」の際に行われ、左・右・左と8の字を描くように3回くぐります。古くから伝わる厄除けの風習です。
左周りは左足から
右回りは右足から
真ん中では一礼
何回もやったことがあるのにいまだに緊張します^ ^
今年も半分が過ぎました。
自分では、特に穢れはないかな?笑と思っていますが、
しっかりお参りし、今年の後半も頑張ります‼️
私的には後半はめっちゃ盛りだくさん^ ^
楽しみ