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8月最後の神社仏閣巡り。洞慶院へ

月に1~2回、時間を見つけて神社やお寺を巡っています。

今回は静岡市にある洞慶院へ。
8月最後の日、残暑の中での参拝でした。

境内では蝉が元気に鳴いていましたが、木々がつくる木陰は思った以上に涼しく、訪れた時は誰もいませんでした。蝉の声だけが響く静かな境内で、ゆっくりと手を合わせる時間。夏の終わりを感じながら、心もすっと落ち着きました。

洞慶院は曹洞宗のお寺で、宝徳2年(1450年)、石叟円柱大和尚がこの地を訪れた際、夜に白狐が現れ、そのお告げによって久住山の麓に法場を開いたと伝えられています。その後、享徳元年(1452年)に建立された歴史あるお寺です。

神社仏閣を巡ると、その土地の歴史や自然、昔の人々の想いに触れることができます。

そして、こうした場所で感じる季節や色、模様、空気感は、私の木目込み作品にもつながっています。

布を選び、形をつくり、ひとつひとつ丁寧に仕上げる木目込み。
これからもいろいろな場所を訪れ、感じたものを作品づくりに生かしていきたいと思います。

お参りのあとは、自然薯そばをいただきました。
とっても美味しくて、心もお腹も満たされた8月最後の一日でした。

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